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2010年1月21日 (木)

マリン・オールソップ女史来日!Vol.1 女史、ナクソス・ジャパン訪問!

こんにちは。NMLFishandChickenです。

かねてより、ナクソスの公式サイト特設ページなどでお知らせしてまいりましたが、ナクソスが誇る看板アーティストであり、現代を代表する指揮者の一人である、マリン・オールソップ女史が、日本を代表するオーケストラである読売日本交響楽団に客演するために、このたび来日を果たしました!
このブログにて、その模様を数回に分けてレポートしてまいります。

オールソップ女史は1956年生まれ。
ジュリアード音楽院でヴァイオリンを学ぶ一方、レナード・バーンスタイン小澤征爾に師事して指揮を学び、現在はアメリカ・ボルティモア交響楽団の音楽監督の地位にあり、また世界の名だたる楽団に客演を続ける、まさに現代のクラシック音楽界を代表するマエストラです。
ナクソスからも、ブラームスやドヴォルザークのメジャーな作品から、レアなアメリカの近現代の作品まで、数十点の録音をリリースしている重要な存在で、彼女のバーンスタインの「ミサ曲」は現在2010年のグラミー賞にもノミネートされています。

2010年1月17日(日)夜、アメリカから10時間のフライトを経て日本に到着した女史は、18日に次ぐ19日(火)の読売日響の練習を終えられた後、東京・世田谷区にあるナクソス・ジャパンのオフィスに登場されました!

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歓迎ポスター(サインを後でいただきました)

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オフィス入口のCDも女史のもの一色に

この日はナクソスのオフィスにて、読売新聞社と、クラシック専門のインターネットラジオ局であるOttavaの2件のインタビュー取材が行われました。

読売新聞社の取材では、自身の経歴、自らのレパートリーや音楽監督を務めるボルティモア交響楽団での活動のこと、そして今後の録音予定のことなどをお話されました。詳しくは読売新聞の記事を楽しみにお待ち下さい(掲載日が分かり次第、この場でお知らせ致します)。

その次のOttavaの取材では、同ラジオのパーソナリティの一人である音楽ジャーナリスト、林田直樹氏によるインタビューでしたが、氏の鋭い視点の反映された、非常に興味深い内容となりました。

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林田直樹氏による取材の模様

インタビューの内容は、23日(土)午前10時からのOttavaの番組「Ottava amoroso」内で放送される予定ですので、お楽しみに!(都合のつかない方も、後からオンデマンドでお聴きいただけます)

終了後、社員全員で記念撮影をし、その後、場所を渋谷のイタリアンレストランに移しての歓迎会でしたが、PMFの音楽監督を務めたバーンスタインに呼ばれて1990年に初来日した時のこと、もう一人の師匠の小澤征爾氏の病状を気遣う話、今後予定されているフィリップ・グラスヘンリク・グレツキの作品の初演の話(グラスの2番目のヴァイオリン・コンチェルトを初演!されるとのこと)、CDやネット配信の未来について等々、多方面に話が咲きました。

彼女は、指揮者らしい眼光の鋭さを放ちながらも、その物腰は終始柔らかく、とても気さくであり、圧力ではなく、内面から人を共感させ動かすことのできる、まさに21世紀の指揮者像、リーダー像を体現している存在であるように感じられました。
(ちなみにこの時の模様は、出席されていた林田さんがTwitterで中継されています。)

今後も、短い滞在日程の中、22日、26日、27日の各公演、23日のトークショーとサイン会、(タワーレコード渋谷店で15時から)、そして勿論日々の練習・リハーサルと、予定が目白押しです。(公演の詳細は、読売日本交響楽団ウェブサイトをご覧下さい)

我々ナクソス・ジャパンのスタッフも、彼女の演奏に録音では親しんでいましたが、生で聴くのは今回が初めてであり、大変楽しみにしているところです。

今回を逃すと日本では次にいつ聴けるかわからない、現代を代表するマエストラの演奏、是非聴きに出かけてみてはいかがでしょうか?
(終演後はサイン会も開催予定です)

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